牛革ランドセルをおすすめするのには、それなりの理由がある

牛革ランドセルのメリット

小学生

ランドセルの重さ

ランドセルの材質の種類にはいくつかありますが、もっとも選ばれるのが牛革とクラリーノとよばれる人工皮革です。
クラリーノは、人工的に作られた革なので、その材料にはウレタンなどが使用されています。このクラリーノの特長は、軽いという点です。牛革のランドセルの重量が、約1100gから1500gであるのに対して、クラリーノのランドセルの重さは900gから1200gです。つまり、牛革に比べて200gから600gも差があるということになります。しかし、最近の牛革ランドセルはその加工技術の向上により、クラリーノとの重さがそれほど大きく変わらなくなってきています。牛革のランドセルでも約1100gから1200gのものも増えてきていますよ。

頑丈さ

牛革ランドセルの最大のメリットは、頑丈さにあります。クラリーノのランドセルは、6年間使い続けると小学生のお子さんによる過酷な使用により、ランドセルの型が崩れてきます。さらに、クラリーノは伸び率が牛革に比べて少ないため、肩に当たる部分に亀裂が入って割れてしまったり、時にはちぎれてしまうこともあります。
一方で、牛革のランドセルは、クラリーノより伸びるので、水にさえ気をつければ、6年間型を崩すことなく使用することができますよ。特に、ランドセルの扱い方が乱暴になりやすい、元気な男の子には牛革のランドセルをおすすめします。

色味

牛革のランドセルの特長は、その色味の深さです。たしかに、クラリーノのランドセルのほうが、牛革に比べて沢山の種類の色があります。最近ではシルバー色の近未来チックなランドセルもあるみたいです。一方で、牛革のランドセルには、それほど色の種類はありません。種類で言うと、黒、紺、モスグリーン、ライトブラウン、ダークブラン、赤、桃などが主流です。革そのものの色味を活かした色が多いことが特長で、大人びた雰囲気のあるランドセルが多いです。小学校に入学する前に、お子さんとランドセルの色を尋ねると最初は蛍光色のブルーやピンクなどに惹かれるはずです。しかし、お子さんの趣味嗜好は年齢を重ねるに連れて必ず変化します。初めは、明るいパッションピンクが良いと言っていた女の子でも、小学校4年生くらいになると、母親や周囲の大人の真似をするようになり、落ち着いた色を好むようになることが多いです。せっかく、ランドセルをプレゼントしたのに、小学校を卒業するまで使ってもらえないことは、残念ですよね。牛革のランドセルをプレゼントすれば、きっと卒業まで使ってもらえますよ。

卒業後も使える

ランドセルのリメイクをご存知ですか?牛革のランドセルは、それなりのお値段がすることは確かです。そのため、小学校を卒業したら、押し入れの中にしまったままにしておくのはもったいないですよ。クラリーノのランドセルは、革がひび割れてしまいリメイクすることが難しいのですが、牛革であれば、水の対策をしておけば革がひび割れることがないので、十分にリメイクすることができます。例えば、牛革の財布やキーケース、定期券入れ、バッグにだってすることができます。小学校を卒業したら、ランドセルをリメイクしてあげて改めてプレゼントすると、お子さんはそれを長く大切に扱ってくれるでしょうし、きっと喜んでもらえますよ。

牛革ランドセルのススメ

上記では牛革のランドセルのメリットや、小学校卒業後の使用方法について、クラリーノのランドセルと比べながらご紹介しました。牛革のランドセルは、小学校の間だけじゃなく、リメイクすれば長く使うことができるので、プレゼントにおすすめです。

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